
オルタナティブスペース「gallery/baum」では10月27日から11月9日まで菊地雅子さんと北海道ボーダレスアートの方々の作品展を展示いたします。
菊地雅子とキャラリーお茶会
11/9(日)14:00-16:00
「北のボーダレスアート」をテーマに、ボーダレスアートの魅力やアートを通じて社会とつながる意義について語り合います。ポーダレスアーティストも参加予定!
北のボーダーレスアート 菊地 雅子(著)

推薦・日比野克彦(東京藝術大学学長)「ひとって、イイよねー!ひとって、スゴイよねー!」
アール・ブリュット、アウトサイダーアートとも呼ばれる、あるがままの人間から湧き出す圧巻のアートがいっぱい。障害者アートと歩んで30年の創作アドバイザーが、北海道で活動する45名の作品約130点をセレクト。北海道新聞の連載を元にした作品紹介のほか、対談や創作拠点をもつ施設も掲載。作品と同時に創る人びとの魅力も伝わり、生きる力をくれる作品集。
講演
菊地 雅子さんの講演は 帯広畜産大学で行います。(参加申し込みが必要です)


北のボーダーレスアート展 2025の様子







