7 畑江俊明(札幌)

「内包するネジレの構成」

直方体が内包するカタチは、無限にあるのだけ れど上下面の四角形の角と辺の中点を結ぶこと で面のネジレを可視化することを試みている。 膜面が理想ではあるけれど、疑似的に糸による 表現になっている。