15 大池ひとみ(帯広)

「火の神と光の精霊」

自然の中で出会うものを素材とし、彫刻している。樹木、鹿の角、サルノ コシカケなど。
自作したツリーステージ” Kodama Stage” で展示やパフォーマンスを企画。 大学時代に舞台芸術に触れ、人形劇・演劇・ダンス などの舞台美術を手が けている。
『東京 2020 NIPPON フェスティバル しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む 東北から TOKYO へ』では、美術製作チームのメインメンバーとして巨大人 形の製作と操演を担当。 最近では彫刻作品と舞台芸術を融合させる取り組みを行なっている。